大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ 2018｜船橋駅から徒歩3分の口コミで人気の美容室コンフィアンス

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2018/08/31

大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ 2018

今日で8月も終わり、９月になると秋の足跡がちらほらと見え始めている、こと時期。

学生の頃は宿題やレポートに遭われていたことを思い出します。

終わっていな、学生の皆さんファイトです！！

終わらない宿題はないですよ（笑）

さてさて、先日は夏休みをいただき、ありがとうございました。

ご迷惑おかけてして、予約を変更していただいたお客様ありがとうございました。
この夏お休みをいただいた友野は３年に一度の恒例行事の越後妻有アートトリエンナーレ

に参加してきました。

大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレは、

2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。

舞台となるのは、新潟県十日町市と津南町からなる越後妻有地域で

開催期間は2018年7月29日（日）～9月17日（月）の51日間です。

十日町（とおかまち）、川西（かわにし）、津南（つなん）、

中里（なかさと）、松代（まつだい）、松之山（まつのやま）の6つのエリアから

なる広大な土地（大体東京都２３区くらい）に、

新作を含めた約360点のアート作品が展示されています。

7月にあったオープニングコンサートも開催では小林武史氏が描き下ろした交響組曲

『円奏の彼方（Beyond The Circle）』の演奏や安藤裕子、桐嶋ノドカ、Salyu、TOKUなどの

アーティストも出演するとあって、とても話題でした。

ap bankなどに行かれたことのある方はご存知の方も多いはず！

　農業を通して大地とかかわってきた「里山」は、

越後妻有に暮らす人々が長年にわたって育んできた場所。

「人間は自然に内包される」という基本理念のもとに、世界各国からアーティストが集い、

広大なエリアに作品が点在されています。

レアンドロ・エルリッヒ（金沢21世紀美術館のスイミング・プール）や

言わずと知れた草間彌生、光の芸術家ジェームズ・タレル、などなど、

良く知られたアーティストの作品がたくさんあります。

効率よく回れる、オフィシャルバスツアーも毎日開催されています。

また、アート以外の楽しみもたくさんあります！

新潟の名産品を味わったり、アートに宿泊したり…